こんにちわ、前回の投稿から少し間が空いてしましましたね



今現在私の担当する現場では道路上に様々な構造物を設置する工事を進めています。


構造物ってなによ?


車道と歩道を区分けする「縁石(ふちいし)」や
車道・歩道の雨水を排水させる「側溝(そっこう)」、
車が歩道に突っ込んできたときに歩行者を守る「防護柵(ぼうごさく)」、
信号機を取り付ける「信号柱(しんごうちゅう)」などなど、




例を挙げればキリが無いのですがこれらの構造物を設置する工事ですね



こういった類の工事を進めるにあたってまず現場で行う調査があります。
それは「地下埋設物の調査」です。




工事で道路掘削をする際に破損させてしまうと大変なことになりますので、
工事着手前にまず工事区間にどういう管が埋設さているかを
実際に掘って確認を行います。


実際に掘ってる状況がこちら↓
RIMG2029
実際にスコップで人力掘削してるところなので、スコップと掘った土が
ブレてますね

当然掘る前に道路に管を埋めている占用者(水道局やガス会社、電力会社など)に
問い合わせの上、どれくらいの深さに埋まっているかなどの情報を持った上で作業しています。



この箇所を掘りきりすべての管を露出させた状況がこちら↓

無題

掘削範囲は縦2m、横2m程度ですが、そのエリアにこれだけの種類の管が
埋設されています。
思った以上に過密なスペースで埋設されていた印象でしたね。


このように実際に掘って各埋設管の埋設情報の精度を高めることによって、
各埋設管と干渉しないように構造物の配置を検討し、
構造物設置工事の際に埋設管を破損させてしまう事故を防げ、
安全に工事を進めることができるようになるのです