当ブログにアクセスいただきありがとうございます

今回は現場で使用する測量機器に関する記事です。


工事を行うなか、現場着手から現場完成に至るまでの経緯で
現場でまず第一に始める作業、それは測量です。


現場での測量データをもとに、現場に設置する構造物の設計が行われ、
工事着手から完工まであらゆる場面で測量作業が行われます。


測量作業に用いられる機器も日々進歩しています。
昔は人の目で見て、測量数値をメモで書き留めて、
という方法が主流
でしたが、
現在は機械がすべて測量数値を記録・保存してくれ、
測量精度は向上し、作業に係る労力がかなり低減されています。



当社でも数年前からそういった機器を購入し使用してきました。



そんななか、新商品のプレゼンテーションが先日当社で行われました。
IMG_0069
メーカーさんの説明もわかり易く、機能も非常に有効なものばかり
と感じられ、私を含め関係技術者全員が購入に前向きな姿勢でした。




IMG_0070
肝心の機械はこちらですが、現場に設置し、タブレット端末から
操作指示を送れば自動でクルクル回転して、測量方向を定めたり、
距離を測定したりしてくれます。



新しい機器は当然値段も高いですが、その分労力が低減されます。
価格と労力を天秤にかける検討もあると思いますが、
現在の工事ではこういった測量・計測機器を用いた工事が当たり前になっています。
工事よっては「この技術を使って工事をしなさい」と発注者から指定される場合もあります。



ということはこの手の技術施工を確立していないと、
工事を円滑に進めることができなくなることはおろか、
工事を受注することすら困難な状況に陥る可能性があるということ。




機械の進歩もさることながら、
企業・現場技術者の進歩も問われるということを改めて再認識した今日この頃です。